松田優は筋トレ好きで筋肉(腹筋)がすごい?Vシネマで活躍!
「有吉反省会」に出演する
松田優さん
今回は松田優さんについてまとめていきます!
松田優とは?
画像出典元:https://ameblo.jp/airish/entry-10139070691.html
芸名 | 松田優(まつだ まさる) |
生年月日 |
1963年1月18日 |
出身地 | 東京都 |
職業 | 俳優 |
1989年に映画「春来る鬼」で主人公・さぶろうし役を演じデビューされた松田優さん♪
「春来る鬼」のオーディションではなんと約14000人の中から主役を勝ち取ったそうで、
松田さん本人も合格したときは驚きすぎて現実を受け止めきれずにいたんだとか。
松田優さんは現在までに数多くの映画やドラマに出演されていますが、
その中でもVシネマのイメージが一番強いんじゃないでしょうか。
過去には日本DVシネマ大賞で優秀主演男優賞を受賞していたりと、Vシネマ俳優としては確固たる地位を築かれています♪
最近では演劇ユニット「般゛若(バンニャ)」を立ち上げられ、全国各地でライブを開催いるのですが、
今まではテレビやスクリーンでしか見れなかった松田さんを手の届くような距離で生の演技を観ることができます!
ちなみに俳優としてデビューする前にはプロの格闘家を目指していたそうで、
丸の内でミルクボーイとして働きながら空いた時間はすべてトレーニングに費やしていたんだとか
ちなみにミルクボーイとはオフィスで働いている人たちに牛乳を配達する人のことです。
筋肉(腹筋)がすごい?
松田優さんは有吉反省会では「いつでもどこでも筋トレをしてしまう」ことを反省するそうなのですが、
確かに松田さんのブログなど見てみても筋トレに関して投稿されることめちゃくちゃ多いいです(笑)
時間が空くと、公園・車の中・舞台稽古中などどこでも筋トレをしてしまうそうで、舞台で共演すると後輩俳優は筋トレに付き合わされてシゴかれるのだとか…
そこまでの努力をされているので松田さんの筋肉はムキムキで腹筋はバッキバキになっているんですが、身長も185cmと大柄なのでプロレスラーかと思ってしまいます♪
Vシネ俳優としてもこの体を武器にド迫力な演技が観れると思います♪
ストイックでまさに男の中の男といった感じですが、
過去には腹筋のやりすぎでお尻の皮がめくれたこともあるそうなので筋トレのやりすぎには注意ですね♪
ではこの辺で。
矢島愛弥【渡辺美奈代の息子】歯茎がガミースマイルでもイケメン?
「中居の窓」に出演する
矢島愛弥さん
今回は矢島さんについてまとめていきます!
矢島愛弥とは?
画像出典元:http://profile.ameba.jp/andmore-2015
【プロフィール】
名前: 矢島愛弥 (やじま まなや)
生年月日:1997年7月22日
出身地: 東京都
身長: 164㎝
職業: HIP-HOPアーティスト
おニャン子クラブの元メンバーでタレントの渡辺美奈代さんのお子さんである矢島愛弥さん♪
矢島愛弥さんは現在大学生なのですが、HIPHOPアーティストしても活動されています。
元々ラップが好きで始められたそうなのですが、最初は母・渡辺美奈代さんには理解されなかったのだとか…
渡辺美奈代は息子さん達を溺愛しているのはかなり有名ですし、
「息子は永遠の恋人」とも語っていたくらいですから、かなりショックを受けていたようです。
最終的には愛弥さんの熱意が伝わってお母さんも理解してくれたみたいで、
2017年7月にはソロデビューもされて順風満帆に活動されています♪
歯茎が?
矢島愛弥さんは目がクリクリのイケメンでお母さんの渡辺美奈代さんのDNAをしっかりと受け継いでいますが、
テレビ等に出演する度にネット上で顔の一部分が注目されています。
その一部分とは歯茎のことです。
愛弥さんは笑うと歯茎が人より露出してしまう、いわゆるガミースマイルというやつです。
テニスの錦織圭さんも同じくガミースマイルですよね。
ガミースマイル自体は不快に思う方もいるかもいれませんが、
矢島愛弥さんの場合は元々ベビーフェイスなので、ガミースマイルでもそこまで違和感はありません♪
むしろ芸能界で顔を覚えてもらう為の1つの特徴と考えればコンプレックスなんて持つ必要も全くないです!
最近では親子でのテレビ出演が多いですが、これをチャンスにアーティストとして成功してほしいですね♪
ではこの辺で。
【鯨本あつこ】離島経済新聞(リトケイ)とは?セブンルールに出演!
「セブンルール」に出演する
鯨本あつこさん
今回は鯨本あつこさんについてまとめていきます!
鯨本あつことは?
画像出典元:http://dacapo.magazineworld.jp/report/121791/
名前 | 鯨本あつこ(いさもと あつこ) |
生年月日 | 1982年 |
出身地 | 大分県 |
職業 | 離島経済新聞編集長 |
現在離島経済新聞の編集長を務めている鯨本あつこさん♪
美容系の専門学校を卒業後に九州の出版社に働かれていて、ファッション誌の編集に携わっていたそうです。
その後には何度も転職されていて、イラストレーターや広告制作など様々な仕事を経験されています♪
2010年には、現在の数人のクリエーター仲間と一緒に離島経済新聞社を立ち上げ。
2012年には離島経済新聞などの活動や趣旨が評価されて、ロハスデザイン大賞ヒト部門を受賞されています。
ちなみに私生活では旦那さんとお子さんと一緒に沖縄に住んでそうです♪
離島経済新聞社のオフィスがある東京とは超遠距離になるので両立されているのが本当にすごいですね。
離島経済新聞とは?
鯨本さんが中心となって発行されている離島経済新聞、略してリトケイとも呼ばれています♪
名前そのままに離島にフューチャーした新聞なのですが、その中でも人が住んでいる離島(有人離島)を取り上げています。
伝えている内容もまさに新聞そのもので、離島の文化や良さを紹介する以外に、しっかりとニュースを報じているのも特徴です♪
「船舶欠航保証制度を実施」
というしっかりとしたニュースを報じたと思えば、、
「9年ぶりに島で結婚式が開かれた!」
なんていうほのぼのニュースもあったりと本当に楽しめるメディアになっています。
もはや日本の離島のメディアとして情報の量・質ともに右に出るものはいないくらいの存在になっている離島経済新聞と鯨本さん。
ここまでのメディアを作れたのも鯨本さんがこの仕事をビジネスとして考えていないからじゃないでしょうか♪
ではこの辺で。
【三浦文彰】真田丸でバイオリンを?イケメンだと話題!
「情熱大陸」に出演する
バイオリニスト 三浦文彰さん
今回は三浦文彰さんについてまとめていきます!
三浦文彰とは?
画像出典元:http://amati-tokyo.com/artist/miura-fumiaki.html
名前 | 三浦文彰(みうら ふみあき) |
生年月日 | 1993年 |
出身地 | 東京都 |
職業 | バイオリニスト |
若干3歳でバイオリンを始められた三浦文彰さん♪
お父さんは日本最古のオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターを務める三浦章宏さん。
お母さんもバイオリンの経験者だそうで、まさにバイオリンのサラブレットであり、幼い頃から数々のコンクールで入賞していきます。
大きく注目されたのが、16歳の時で、
ハノーファー国際バイオリンコンクールを史上最年少で優勝しました。
同コンクールは、世界三大コンクールの1つにも数えられていて、
このことがきっかけにもなり世界に名が知れ渡り、国際的にも活躍されていきました。
現在では国内外の音楽祭で活躍されていて、2015年にはエイベックスからCDを出されてもいます♪
三浦さんはヴァイオリンの実力以外にルックスにも注目されることも多くて、
イケメンバイオリニストですので、女性ファンが多いのも特徴であります♪
真田丸のテーマ曲を?
2016年に放送されて人気を博したNHK大河ドラマ「真田丸」。
その真田丸のメインテーマ曲は服部隆之さんが作曲されていてバイオリン協奏曲のようになっているんですが、
その曲で三浦さんはバイオリン・ソロを担当されているんです♪
曲の始まりが三浦さんのソロバイオリンからはいるのですが、
繊細ながらもガッシリとした音色で真田丸の世界観ともリンクしています。
オープニングで三浦さんのバイオリンを聞くとより真田丸も楽しめますし、
真田丸を観たことがない人もこの曲は是非とも聞いてほしいですね♪
敷居が高いように思われているバイオリンの世界ですが、三浦さんには真田丸のソロバイオリンのように垣根を越えて活躍してほしいですね♪
ではこの辺で。
【東直子】小説・絵本・短歌と多彩!怒れる女としてテレビに!
「おしゃべりオジサンと怒れる女」に出演する
東直子さん
今回は東直子さんについてまとめていきます!
東直子とは
画像出典元:https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/tanka/tanka.html
【プロフィール】
名前: 東直子(ひがし なおこ)
生年月日: 1963年12月23日
出身地: 広島県
職業: 歌人、小説家
短歌の歌い手、小説家、脚本家と広く活動されている東直子さん♪
歌人としては、「草かんむりの訪問者」で短歌の新人賞である歌壇賞を受賞。
小説家としては、「いとの森の家」で坪田譲二文学賞を受賞と、
それぞれの分野で素晴らしい結果を残されています♪
ちなみに坪田譲二文学賞とは「大人も子供も共有できる作品」に送られる賞で、
阿川佐和子さんが選考委員を務めています。
そういった活躍もあって東さんは短歌の賞の選考委員を務めたり、
2015年からは早稲田大学の客員教授にも就任されています♪
絵本も書いている?
小説家として有名な東直子さん。
小説「いとの森の家」は東さんの実体験を元にえがかれていて、
小学生の1年間の田舎暮らしの物語で、子供から大人まで楽しめますし、読み終えた後に心がほっこりします♪
ちなみにこの作品は永作博美さんを主演にNHK福岡でドラマ化もされています。
小説以外にも子ども向けの絵本もいくつか書かれていて、
絵本ではイラストは別の人がやって、文を東さんが文章を描いていて、
絵本なのですが、繊細に言葉を操っていて、さすが小説家だなと感じる作品を出されています♪
歌人の技を小説に生かし、小説家の技を絵本に生かしていることで、このように多彩に活躍できるのでしょうね♪
ではこの辺で。
【平井堅】英語の発音が上手い?濃い顔でハーフなの?
アナザースカイに出演する
平井堅さん
今回は平井堅さんについてまとめていきます!
平井堅とは?
画像出典元:http://tv-ranking.com/detail/4846.php
名前 | 平井堅(ひらい けん) |
生年月日 | 1972年1月17日 |
出身地 | 三重県 |
身長 | 183cm |
職業 | 歌手 |
平井堅さんは、高校を卒業後に上京し、歌手として本格的に活動を始めました。
1995年にCDデビューしたのですが、デビューからしばらくはCDが全く売れなくて中々厳しい状況でありました。
転機となったのは2000年で、シングル「楽園」のリリースで注目を浴びると、
2004年には、シングル「瞳を閉じて」が映画「世界の中心で愛をさけぶ」の主題歌になったことで映画と共に同曲が大ヒットをしました♪
その後は4つのアルバムがミリオンセラーを記録するなど日本を代表するシンガーソングライターへと階段をのぼっていかれました。
ハーフなの?
とても彫りが深くて欧米の彫刻のようなお顔をされている平井堅さん♪
平井さんをみて「ハーフ?」「外国人?」と思った方は多いと思います。
実際のところですが、平井さんは…
「純日本人」であります♪
ビックリですが、日本人は先祖が弥生人と縄文人に分かれていて、
少数派の縄文人はかなり濃い顔だったそうなので、
もしかしたら平井堅の縄文人の血が極めて強いのかもしれませんね♪
英語が上手い?
平井堅さんの曲を聴いていると曲の中によく英語の歌詞が出てくるのですが、
平井さんは英語の歌詞の発音がかなり上手いとよく言われています。
なぜ英語の発音が良いのかというと、
「外国人顔だから」
ではなくて(笑)
ニューヨークに行っていた期間があったからだと思われます♪
当時大ブレイクしていた2003年に約3カ月間、ニューヨークに滞在していて、現地で語学学校にも通っていたそうです。
なぜ当時ブレイク中なのにニューヨーク行かれたのかというと、
忙しさやプレッシャーもあり、歌うことが怖くなったということがあって、
ニューヨークに飛ばれたんだとか。
そんなこともあってニューヨークには何度も訪れているみたいで、それが英語の発音の良さに繋がっているわけですね♪
平井さんが発音の良い英語を話すと、もはや外国人にしか見えませんね(笑)
ではこの辺で。
【真梨幸子 イヤミス作家】人気作「あの女」はどんな小説?
「アウト×デラックス」に出演する
真梨幸子さん
今回は真梨幸子さんについてまとめていきます!
真梨幸子とは?
画像出典元:http://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-449.html?sp
名前 | 真梨幸子(まり ゆきこ) |
生年月日 | 1964年 |
出身地 | 宮崎県 |
職業 | 小説家 |
「イヤミス」作家として有名な真梨幸子さん。
「イヤミス」とは「イヤな気分になるミステリー」の略で、読み終えた後の後味が最悪なミステリー作品のことを指します。
何故イヤな気分になるのに、そんなジャンルが存在するのかというと、
イヤミスにはかなり中毒性があるんだとか。
登場人物がイヤな奴ばかりで、そんな中で復讐・愛憎など描写が出てきて、
「イヤな気持ちになるのに、先が気になって手が止まらなくなる」といった魅力があるそうです。
真梨幸子さんはそんなイヤミス作家の中でも代表的な方で、
湊かなえさん、沼田まほかるさんと並んで、「イヤミス女王」とも呼ばれています♪
そんな真梨幸子さんは2005年にデビューされたんですが、
しばらくは全く売れなくて、ホームレス寸前の苦しい生活になったこともあったそうです。
ヒット作が生まれた後は、続々とイヤミス作品を生み出され、
2015年には「人生相談。」が山本周五郎賞候補にもなりました。
「あの女」が面白い?
数多くの人気作がある真梨幸子さんですが、
1つだけ作品を紹介したいと思います。
「あの女」という作品で2015年に発売されたのですが、
内容を簡単に言うと、「女から女への嫉妬」で、
主人公の女流小説家を軸に次々といろんなタイプの女が登場します。
視点が次々に変わっていくので、読み進めるのが大変なのですが…
最終章に一気に盛り返しがきて楽しめます。
イヤミスの中毒性を十分に持っている作品といって間違いないです!
最近ではイヤミス作品が映画化されることも多いですが、イヤミスは小説だからこそ中毒性を感じるところもあるので、一度は読んでおきたいですね♪
ではこの辺で。