【隈研吾】新国立競技場で年収がすごい!?身長は?プロフィールと経歴も
1月20日に放送の「アナザースカイ」に出演する
建築家 隈研吾さん
今回は隈研吾さんの
・プロフィール&経歴
・身長が高い!!
・年収がすごい!?
以上をまとめていきます!!
プロフィール&経歴
【プロフィール】
名前: 隈研吾(くま けんご)
生年月日:1954年8月8日(62歳)
出身地: 神奈川県横浜市
身長: 189㎝
職業: 建築家
【経歴】
父が45歳の時に生まれ、医院を営んでいた祖父が建てた大倉山駅付近の古い家で育ちます。
1964年の東京オリンピックの建築を見たことで建築家を志します。
大学は東京大学 工学部建築学科を卒業。
大学卒業後は日本設計、戸田建設、コロンビア大学客員研究員を努めます。
1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立。
その後は慶應義塾大学理工学部教授やアメリカ・イリノイ大学建築学科客員教授を経て、
母校の東京大学工学部建築学科教授に就任します。
2009年にはフランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。
近年では海外での活動が多く、国際コンペでの受賞が増えており日本を代表する建築家の一人となっています。
身長が高い!!
隈研吾さんですが、テレビなどのメディアに出演されるとよく自身の背の高さが話題になります↓
確かに大きいですね!!(右から2番目が隈さん)
身長は189㎝もあってスタイルがとても良くて格好いいですし、
見た目が格好いい建築家の方が作った作品はよりかっこよく見える気がしますね♪
ちなみに隈研吾さんが高校時代には長身を生かしてバスケットをプレーしていて、ポジションはセンターだったそうです!
年収は?
隈研吾さんの年収ですが、
建築家の業務報酬というのは国交省の通達で決められているみたいで、一般的に建築費の10%くらいが相場みたいで、大規模建築の場合は2~3%だそうです。
巨匠・黒川紀章さんが設計した国立新美術館は総工費が約350億円で設計料が10億円ほどだったとか。
黒川さんは生前に「年収は200億」「総資産は数百億円」と語っていて自身が所有する不動産や車だけでも30億円以上もつぎ込んだみたいです!!
黒川さんで分かるようにトップの建築家はとんでもなくお金を稼いでいて、
隈研吾さんも数々の大規模建築の設計を行ってきて、最近では総工費が1000億円を超える新国立競技場の設計も行っているので、
年収は数億~十数億くらいじゃないでしょうか♪
夢のある世界ですが下積みが長く必要な世界でもあるので、隈研吾さんの今の活躍は努力の結晶ですね♪
最後に‼
世界でも認められている日本を代表する建築家の隈研吾さん。
隈さんが設計した新国立競技場の完成も楽しみにしたいですね♪
ではまた‼